今回は大分大学混声合唱団コールレティッヒに取材に行って参りました。
まるで体育会のように、皆さん礼儀正しく、行動的でした。
文化会サークルのイメージとは、良い意味で、少しかけ離れていた印象を受けました。
それでは、コールレティッヒのインタビュー記事と活動内容をご覧下さい。

Gallery

気合が込められた書ですね。
部員の皆さんの根気が伝わってきます。

美しい声に、癒されました。取材に来て良かった！

男性は力強く太い声で、
曲に安定感をもたらしていました。

各パートに分かれて練習をしていました。
思ったよりパートが多いですね。

目標は･･･、目指せオホーツク！！
そのくらいの気持ちで行けってことですね！

フードで隠れている方は何のポーズでしょうか！？
皆さん非常に明るい方ばかりでした。

合唱をしているだけあって、皆さん、非常に声の通りが良かった、という感想を持ちました。そして、非常に積極的で元気ですね。取材ご協力ありがとうございました。

Profile

部長：登喜由佳さん

◆サークル名

混声合唱団コールレティッヒ

歌う、踊る、笑いを求める

54人（男26 女28）

日・月・木・金（pm 6:15～8:15）

Question

指揮者が学生なところ、学生なところ、曲を作っていくことろ、大人の人がいない。

多種多様、いろんなキャラ（男も女も粒ぞろい）

ノリが良い、皆でハモれるところ、飲み会。

夏は暑く、冬寒い。人通りはない、トイレは暗い。

行きます！いろんなとこ（遠いところだと、春に阿蘇）

あります。無駄にドロドロ、そして爽やか。

コールレティッヒの由来。大分大学混声合唱団を略して「大混（だいこん）」と呼んでいました。またドイツ語で「大根」を「Rettich（レティッヒ）」と言います。この「大混」＝「大根」を結びつけてコールレティッヒとなりました。

第46回定期演奏会を成功させる。

大学生活は人生の夏休みだ！